2022.02.16

マンション投資と株式投資の比較

1. 新築マンション投資のメリット

新築マンション投資と株式投資の一番の違いはその収益を得る仕組みです。不動産は一般的に家賃収入を毎月得る仕組みですが、株式投資は時間経過による価格差で利益得る構造になっています。
そういった観点から考えると、マンションなどの不動産投資の最大のメリットは日常で取引の判断に急がされる事がなく、言い方を変えれば管理会社任せにできる点でしょう。物件の管理は大変そうに思いますが、管理会社が一括代行して行うのが一般的です。株式投資の場合、その値の変動を随時確認する必要がありますし、長期的な投資だとしても、損失を産む可能性もあります。
また、株式投資と違い、短期間での急な価格変動がなく、安定して毎月家賃収入を得られる点も新築マンション投資のメリットです。

2. 新築マンション投資のデメリット

新築マンション投資はマンション一戸あたりの価格を株式一口あたりの金額と比較すれば、当然ですが高額となります。つまり投資する金額が株式のように少額からというわけにはいきません。また、賃借人がいなければ、物件購入決済をしてから家賃収入を得るまでに時間がかかります。株式投資の場合は銘柄によりますが、最短で購入の数秒、数分後に短期的な収益を得ることも可能です。

3. 株式投資のメリット

手軽に実践できることにつきます。手軽というのは始めることだけではなく、止めることも含みます。たとえば、不動産を高値で購入してしまった場合、それをすぐに売却することは困難でしょう。ただし、株式の場合は買い手の数が不動産に比べ圧倒的に多く、1株単位での売買が可能なので、値が下がることが予想できれば、大きな損失を出す前に、すぐに撤退することができます。

4. 株式投資のデメリット

その企業の倒産や不祥事、金融危機により資産が極限まで下がる恐れがあることが株式投資の最大のデメリットでしょう。株式のようなペーパー資産は不動産のような現物資産に比べ値動き幅が大きく不安定です。そこに大きな利益を短期的に得るチャンスもありますが、もちろんその逆も起こりえます。

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